白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
確かに暗証番号つきキーボックスでは、毎回、暗証番号を変えると、学校側としては不便な点もございますが、費用対効果を考えると、そちらのほうが現在では安いという判断での設置と考えております。 なお、個別のデジタル化を進めるよりも、市の全体的なデジタルトランスフォーメーションの計画とその実施が効果的・効率的につながると考えております。 以上です。 ○北嶋章光議長 原議員。
確かに暗証番号つきキーボックスでは、毎回、暗証番号を変えると、学校側としては不便な点もございますが、費用対効果を考えると、そちらのほうが現在では安いという判断での設置と考えております。 なお、個別のデジタル化を進めるよりも、市の全体的なデジタルトランスフォーメーションの計画とその実施が効果的・効率的につながると考えております。 以上です。 ○北嶋章光議長 原議員。
自宅から出ることのできない児童生徒は、学校側としては、保護者との連携が極めて重要であると思います。今は家族の在り方も多様化している中で対応が難しいこともあるかと推察しますし、実際、家庭問題で不登校になるケースもございます。保護者、児童生徒の意思疎通の連携を地道に図り続けていただきたいとお願いいたします。 その上で、家庭・自宅内における不登校の児童生徒への教育確保の点で質問をさせていただきます。
中学校に関する様々な報道ニュースを見ていると、時代に応じた校則に学校側と生徒会が話合いをするやジェンダーレスによる制服お披露目などなど様々なニュースが取り沙汰されておりますが、中でも校則と制服の問題は全国的にも大きなニュースとなっております。
カミングアウトができないこの現状で、学校側ができる施設面の配慮の1つが多目的トイレの設置であるというふうに言えます。多目的トイレや障害のある子どもたちに対応したエレベーターの設置など、本市の小中学校における多様性に配慮した施設整備は他の自治体に比べて進んでいるというふうに私は認識しておりますが、改めて本市の現状を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。
学校側として積極的に日傘利用を推奨していないからだと考えます。 児童生徒の日傘利用について学校側として子どもたちや保護者にアナウンスをしているのか、また日傘利用について御見解をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
ただ、議員のお話のあったとおり、自主性というもの、自分で企業を選ぶ目を養うという意味からでも、それぞれの学生さんに対しての説明会なりがあってもしかりというふうにも考えておりますので、この辺学校側なり企業側と協議を進めていく中で、どういう形でできるのかということをまた検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 山本議員。
白山市でも中学校のトイレに配置されることになり、学校側は管理の問題で配置に対して反応が鈍かったと伺っていますが、市議である提案者から生徒の保健係での対応をすれば解決できるとのアイデアに配置することが決まったと伺っています。
また、不登校ではないものの、コロナ感染を避けるための30日以上出席しなかった小・中学生は2万905人いたこと、小・中・高校から報告のあった自殺者は過去最多の415人に上り、小学校7人、中学校103人だったこと、このうち学校側がいじめの問題を把握していた児童・生徒が12人いたこと。
白山市内にある動物の専門学校については、既に学校側から災害時の協力の意向があった旨、お聞きしておりますので、そこはしっかりと進めていただければいいかと思います。 一般社団法人ペットフード協会によりますと、全国のペットとしての犬・猫の合計数は1,800万頭を超えております。
今回、新聞などでも取り沙汰されました本市中学校で自死された生徒さんに関連して、生徒さんが自死されるまでに学校側から市教育委員会に提出された報告書の中に、両者が共有された報告書は何件ありますか、市長にお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
ただ、学校側からは、コロナ禍での開催のために演奏会の観客数制限をやらざるを得ないと、そこから来るまず入場料収入減というのがまず一つあると。もう一つ、企業さんから生徒さんがこれまで企業に広告料を集めにみんな回っていたんですが、それもやはりコロナの中では訪問することができないということで、こちらのほうに非常に大きな収入減があるというふうに聞いております。
◆4番(向田誠市議員) 設置経緯をお伺いしましたが、いずれにせよ、私が当該生徒の親御さんからのお話ですと、学校側の説明や調査の初期対応に不信感を募り、教育委員会にお願いしましたが、結局、不信感が払拭できないまま、第三者委員会の設置要望が持ち上がり、設置に向かったと聞いております。
これは思うに、やはり長年培ってきた学校側と受け入れる企業側との信頼関係の構築によるものが大きいんだと思いますね。企業は恐らくコロナ禍による影響は大なり小なりあるんでしょうけれども、採用の枠組みはできるだけ堅持していきたい。その中での内定率の確保であると思います。
決して黒字を目指すというまちのりではありませんけれども、そうは言いながらも、やはり採算性ということも一定程度考えてやっていかなければいけないということ、実は2~3年前、担当部署でこの話題は相当突っ込んで研究もいたしまして、学校側からの意見も聞きましたけれども、まちのりがあったとして、恐らく学生さんが利用したいという時間はほぼほぼ同じような時間帯になるだろうと、学生さんが利用しようと思ったらないと、次
Wi-Fi環境が整っていない家庭に対する貸与等を目的とした持ち運びできるWi-Fiルーターや、学校側が使用するカメラやマイクなどの通信装置等の整備を支援する内容でございました。 先ほども申しましたとおり、同時双方向のオンライン指導は、臨時休校期間中に生じた学習面や生活面における問題の解消に有効と考えております。本格的な授業でなくとも、オンライン上でホームルームをするだけでも効果的と考えます。
子供たちは学校再開を喜び、一方で不安を抱え、教育委員会はもちろん、学校側も苦慮していることと思います。 少し前でございますが、学校の支えはPTAからPTCAと移り変わってきています。このCとは、地域のことを指すわけでございますが、そのことから、最近では、地域の支えが当たり前のように学校周辺で行われています。
このたびの新型コロナウイルス感染拡大による休校の間、学校側としても宿題の作成配布、ホームページの頻繁な更新など様々な方策でご尽力してくださいました。しかしながら、保護者は家庭ではどうすればよいのかと混乱され、大きな負荷と日々のストレスと同時に、子どもたちの学習の遅れ、子供たち同士との交流もできない状態に不安を募らせる日々を送っておりました。
〔5番(山口俊哉君)質問席登壇〕 ◆5番(山口俊哉君) スクールソーシャルワーカーが学校現場に出向いたときの、その学校側の対応が、私はきちっとできているのかどうか。
この取組から、市内から内定者が出る成果が生まれており、学校側や企業から評価を得ているところでございます。 また、市は、企業立地や既存企業の工場建設に対して支援を行い、雇用の創出を図っているものの、今後は、雇用の確保、創出もさることながら、市内企業の状況を見ますと、人手、人材、働き手をどう確保するかがより大切になってきているものと考えております。
また、学校側からの情報が得られる体制をつくってほしいと思いますが、子どもや親がさらに追い詰められることのないように配慮が必要かと考えます。いかがでしょうか。 次に、学校給食の共同調理場新設についてお尋ねいたします。